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だいたいNゲージとかになると思います。あとは鉄道・バスの実車など…

2020/09

コンテナ無積載状態での販売が基本となる100系貨車ですが、特定事業者のコンテナを積載したセットもちょくちょくリリースされています。今回ご紹介するのは、ネコロジーコンテナを搭載したコキ106形。いつもの単品クリアケースに収納されている状態。貨車の車番:コキ106-108 ... もっと読む

地元の電化区間を縦横無尽に走る、赤いアイツが名門KATOからもリリース。まずは3+3の6両セットが特別企画品として先行発売された。製品名にわざわざ<Red Wing>という愛称を付けるのが粋である。ケースの中身。付属品の収納スペースがかなり大きめに取られている。また、最 ... もっと読む

現代の鉄道貨物輸送の主役・100系貨車。KATOはその中でも代表系列であるコキ104・106・107形をリリースしており、近年はコンテナ無積載の2両セットを主力に商品展開している。10-1421 コキ104形100系貨車の中で最も数が多いのがこの車両。民営化初期から現在に至るまで、当 ... もっと読む

山陽本線広島~岩国間にて土休日に運転される快速シティライナーのうち、上下あわせて6本が3両編成に減車される。期間は2020年9月12日から11月29日の土休日。ある日、駅にこんな張り紙が出されていた。このたび減車された5324M。車内は座席が半分埋まり、立席客がぼちぼちと ... もっと読む

芸陽バスは2021年1月3日に創立90周年を迎える。それを記念した復刻カラー車が9月11日より走り始めた。下記リンク先も参照いただきたい。芸陽バス 復刻カラーリング車両の導入 について - 芸陽バス公式HPこちらがその車両。現在導入が続いているLV/KV290がベースとなっている ... もっと読む

KATOは古くからEF15をリリースしてきたが、2010年に現行仕様にフルリニューアルされた。その際、標準形と最終形という2つの形態でリリースされており、筆者は二つとも持っている。写真左が標準形で、高崎第二機関区所属車がプロトタイプ。右が最終形で、新鶴見所属車などがプ ... もっと読む

現代の鉄道貨物輸送の主力を担う100系貨車。TOMIXはその殆どを網羅している。今回取り上げるのは、JRFロゴが省略されたコキ102・103形。コンテナなしの4両セット。コキは自分でコンテナを調達して、好みの列車を自分で再現するという手法が定石化しているので、コンテナなし ... もっと読む

KATOのロングセラー商品のひとつ、サンライズエクスプレス。細かな改良を繰り返しながら現在に至るまで販売され続けている。自分が導入したのは2016年ロット。最新版のひとつ手前のバージョンで、実車がリニューアルされる前の形態がプロトタイプである。ウレタンは20系客車 ... もっと読む

227系の導入によって、次々と淘汰されていったJR広島地区の国鉄形電車。そんな中、最後までしぶとく残っていたのが呉線東部を中心に活躍していた105系である。そんな彼らは広島地区から撤退後、ふたつの道に分かれたのだった。分散式クーラー車であるK01・K02・K06編成は、下 ... もっと読む

この車両はかつて広島電鉄が保有していたエアロキングです。当初は東京ー広島線で使われていましたが、同路線から撤退後は広島ー松江線で使われていました。晩年は広島ー倉敷線などに使われた後、2019年3月ごろに廃車されたようです。 1階席。床との段差がかなりあります。 ... もっと読む

KATO久々の、完全新規製作2軸貨車として登場したのがレム5000。同車は既にTOMIXからもリリースされていたので、あわせて紹介する。ケースの中に入っている状態。実車は全長8.9mと、二軸貨車の中では大柄な部類に入る。なので同社のワムハチやタム500と同様、電車客車用ケース ... もっと読む

以前こちらでご紹介した、KATOの381系スーパーくろしおを9両化しましたのでレポートいたします。やる気とお金がなかったので、2か月間は増結編成の導入を保留にしていました・・・。増結セットは4両用化粧箱に3両入っています。7号車・モハ380-5028号車・モハ381-36※写真は ... もっと読む

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